【リスク0!?】株式投資は余剰資金でやるべき3つの理由【兼業投資家がわかりやすく解説】

どうも個人投資家のHARA(@engineertamago)です。

この記事では、株式投資余剰資金でやるべき3つの理由について書きます。

株式投資は、余剰資金でやるべき3つの理由

最悪0になっても、生活に支障がないから(極論リスク0状態)

余剰資金でやることによって、仮に投資した企業全部が倒産して0になっても、まぁ大丈夫っちゃ大丈夫です。

余剰資金、つまり、余ってるお金なので、これがなくても生活ができるわけです。

なので、大袈裟な話、リスク0なんです。(「生活に支障がない」という意味での)

攻めるべき時にギリギリを攻められるから

余剰資金を使うことによって、ギリギリのリスクをとって、でかいリターンを狙うこともできます。

なぜなら、余剰資金、つまり最悪無くなっても問題ないお金なので、無くなる覚悟で大きく狙いに行けちゃうんですね。

HARA

ちょっとギャンブルチックですが、そうゆう攻め方もできるのが、余剰資金でやる良さでもありますね。

精神的な負担がほとんどなく投資ができるから

株式投資は、通常、精神的負担やメンタルがかなり大きいものです。

専業投資家の方は、よく心が落ち着かないと言うものです。

一方で、余剰資金であれば、

「最悪0になってもいーや」

くらいのメンタルでいられるので、ほぼ精神的負担はなく株式投資ができます。

株式投資は余剰資金でやるということだけをルールにしておけば、投資で生活が脅かされることはないです

株式投資をやる上で絶対にやっておくべきことを一つ挙げるなら、間違いなくこれですね。

”とにかく余剰資金でやる”

ということだけ徹底していれば、リスク0です。(「生活に支障が出ない」という意味で)

なので、ここだけは徹底して、株式投資を楽しむのが、お金を稼げる確率も上げられて、リスクも低いかと思います。

個人的にはそう思っていますし、現に自分自身もそうしています。

もし「確かになぁ〜」と思っていただければ、参考にしてもらえれば幸いです。

※投資は自己責任でお願いいたします

それではごきげんよう。

 

 

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