どうも、個人投資家のHARA(@engineertamago)です。
この記事では、「株式投資は寝る」という戦略もありな3つの理由についてかんたんに書きます。
株式投資は、寝るという戦略もありな3つの理由
睡眠不足は、判断力、決断力を鈍らせるか
まず、十分に睡眠を取らないと、睡眠不足になり、判断力や決断力を鈍らせてしまい、誤った投資判断をしてしまう可能性がうんと上がってしまいます。
睡眠不足により、やらなくてもいい取引をしてしまったり、焦って損切りや利確をして、損をしたりなどしてしまうんですね。
そうゆう意味で、十分に睡眠を取ることで、冷静な判断をしやすくなるので、株式投資において、寝るのは重要です。
寝る、つまり余計なことをあまりしない方がかえって利益を出しやすいこともあるから
よく寝る、つまり余計なことをあまりしないことで、かえって利益を出しやすいこともあります。
損をするのって、大抵は余計な行動をたくさん積み重ねてしまって、起きることなんですね。
あちこち取引しまくって、手数料で目減りしたりなどなど。
なので、よく寝ることで、上のような余計な損失を抑えられます。
メンタル的にも良いから
よく寝ることで、メンタルが安定します。
精神を安定させる効果もありますし、起きてると案外余計なことを考えてしまい、メンタルも休まらないです。
なので、しっかり寝ることでメンタルの回復や安定を得られます。
しっかりと寝ることで、起きているときにも、冷静で客観的な判断をとりやすくなります。
株式投資で勝ちたいなら寝るを実践せよ
この通りで、株式投資で勝ちたいなら、寝るのみです。
ふざけているようで、実は理にかなっているので、僕はしっかりと実践していますよ。
あなたも騙されたと思って、よく寝てみてください。(お試しで)

それではごきげんよう。
ちなみに、十分な睡眠は、株式投資に限らず、あらゆる判断にプラスに働くかと思うので、やらない理由は無いと思いますけどね。