【株式投資=心理戦】他者心理をどれだけ想像できるが勝負【かんたんに解説】

どうも個人投資家のHARA(@engineertamago)です。

この記事では、株式投資は、心理戦であるということについてかんたんにまとめます。

この記事を書いている僕は、個人投資家として、小さくではありますが、着実に資産を増やしています。

その理由として、とにかく他者心理を想像しながら株式投資を行っていることが挙げられます。

なので、その理由や、どのように想像しているのかをシェアすることであなたの株式投資がうまくいく一つのヒントになれば幸いです。

株式投資は、心理戦である理由は、たった一つ

株式投資心理戦である理由はたった一つで、相手が「こころを持った人間」だから。

株式投資をしていると、どうしても、数字や銘柄ばかりが目に入ります。

なので、画面の向こう側にたくさんの人がいるのに、それを忘れてしまいがちです。

けれども、そんな自分と同じような人たちがたくさん、画面の向こう側にいます。

不安とワクワクの両方の気持ちを持って、株式投資に臨んでいるわけですね。

そして、その人たちの心が動くことで、株は売り買いされ、価格も変動してゆくんです。

つまり、ここの

”人間の心”

想像して先読みし、先回りして動くことで、お金を稼ぎやすくなります。

株式投資の心理戦で勝つためには、とにかく想像と検証を繰り返すこと

じゃあ具体的に、心理戦で勝てるようになるにはどうしたらいいのか?

答えはかんたんです。

難しいテクニックは入りません。

とにかく、相場に立ち、株を持って、実践あるのみです。

想像をし、実際の結果をみて、修正をし、また想像し、、、

というようにとにかく実践の積み重ねでこの力は養っていけるかと思います。

なので、うだうだと結局リスクを1ミリも取らずに相場に立ってないなら、少額からでもいいので、とにかく実践を繰り返すことをおすすめします。

じゃないと、ずっと力は付かないかと思います。

ぜひ、心理戦を制して、あなたの資産を増やして、あなたが得たい、叶えたいものを実現してもらえたらと思います。

※投資は自己責任でお願いいたします

それではごきげんよう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。