【株式投資】ROE (株主資本利益率)とは【指標の活用方法もわかりやすく解説】

どうも個人投資家のHARA(@engineertamago)です。

この記事では、株式投資の指標であるROE株主資本利益率)について、わかりやすくかんたんに解説します。

この知識を知ることで、良質な銘柄選定にとても役立てられるので、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

株式投資におけるROE(株主資本利益率)とは

ROEとは、株主資本利益率のことで、企業の収益性を測る指標です。

株主資本(株主による自己資本)が企業の収益にどれくらい繋がっているのかを表します。

ROE(株主資本利益率)の計算式

ROE株主資本利益率)=EPS(1株あたりの利益)÷BPS(1株あたりの株主資本)

例えば、ある会社の数字が以下の場合でみてみると、

・当期純利益が1億円

・株主資本が10億円

▶︎1億(当期純利益)÷10億(株主資本)×100%=10%

この時、この企業のROE株主資本利益率)は、10%です。

株式投資においてROEが高いほど良い

ROEが高いほど、良い企業であることが多いです。(全てじゃない)

計算式を見ても分かるように、ROE(株主資本利益率)の「%」が高いほど、少ない資本で、大きな利益を作れていることを意味するからです。

先ほど紹介した企業の利益が5億になれば、ROE(株主資本利益率)は、50%なので、こちらの方が良いですよね。

おおよその目安としては、ROE(株主資本利益率)が約8~10%を超えていれば、収益性が高いと判断できます。

株式投資のROEは、あくまで一つの指標、これだけで判断は危険

ROE(株主資本利益率)は、あくまで一つの目安であり、一つの観点なので、

「ここの数字が高いから即買いだ!」

という判断は危険です。

数字は操作がかんたんですからね。

もちろん、ROE株主資本利益率)が高い企業で、健全に売り上げや利益が右肩上がりで高くなっているところはたくさんあります。

一方で、借金をしたり、株式売却をして、自己資本が減って、結果的に計算式上、ROEが高くなっている会社も少なくないんですね。

とはいえ、借金してても、効率よく回して回収している様子があるならいいですが。

けれでも、右肩下がりだったりどん詰まりになっていたら、多分損します。

なので、ROE株主資本利益率)は、あくまで一つの参考程度に留めて、さまざま切り口を切ってから、選択しましょう。

※投資は自己責任でお願いいたします

それではごきげんよう。

 

 

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