どうも、 HARA(@engineertamago)です。
この記事を書いている僕は、現在20代で元ニートで短期離職をして、プログラミング未経験から転職を目指して絶賛勉強中です。
この記事では、20代で短期離職をして、プログラミング未経験からエンジニア転職をする5つの理由について書きます。
20代短期離職でプログラミング未経験からエンジニア転職をする5つの理由
プログラミング未経験からエンジニアに転職することで、ライフワークバランスを柔軟にできるから
わりと、僕の場合は、プログラミング転職の動機として、これが大きな理由になっています。
・ライフワークバランスをコントロールしたい
・自由度高い生き方がしたい
・プライベートにも時間を費やしたい
・子育てしながらも稼ぎたい
・お金ほちい
上を、これほどまでにそれを叶えられる手段はないかと思います。
実際に、プログラミングの知識や経験をしっかりと積んだ方は、海外に住みながらフリーランスとして、リモートワークでお仕事をしている方なども多数います。
エンジニアになることで、かなり自由度を高めた生活が送れそうですね。
ちなみに、僕は、将来的には子育てにも積極的に参画しながら、働きたいと思っています。
なので、そういった方や女性でお子さんが出来てからも仕事も両立していきたいという方にもとてもいいですね。
プログラミング未経験からエンジニア転職することで、年収をアップできる可能性が高いから
エンジニア業界に身を置いて、正しく知識と経験を積んで、適切な評価をしてもらえる環境に身を置ければ、年収をアップしていける可能性が高いです。
なぜなら、圧倒的に人が足りていないのにも関わらず、社会からは圧倒的に需要があるからです。
第一に、僕も触れてみる前に思っていたこととしてこんなのがあります。
「プログラミングって、理系で数学てきな人にしか出来ない難しい職業じゃね?」
と敬遠しがちで、あまり人が入ってきていないんですよね。
(あ、最近はそういった考え方も払拭されて、未経験から始める人は増えてますけどね)
それに対して、需要は増えているんです。
今って、スマホやパソコンが生活の一部になっていて、買い物やら調べ物やらをするときにも、すぐにインターネットを使いますよね。
例えば、
・LINE
・TikTok
などのSNSや、
・クックパッド
・amazon
・楽天
などなど、めちゃ王道を出しましたが、こんな感じで、企業のほとんどが
・Webサービス
・ウェブアプリ
・ウェブシステム
を用いているんですよね。
ということは、それを作る担い手は企業の数だけ、欲されるということなんですよね。
いわば、エンジニアっていうのは、社会にとっての、砂漠の中で数少ない水のような存在なんですよね。
砂漠で喉乾いて、死にそうだったら、水は1000円でも2000円でも出しますよね、そうゆうことです。
なので、エンジニアになることで、年収をあげられるんです。

プログラミング未経験からエンジニア転職することで、強みを発揮できる可能性が高いから
これは、全員ではないかもしれませんが、僕の場合は、そうでした。
エンジニアは、何かに集中したり没頭することが好きだし、得意なので、そういった強みを生かせる職種だと思うんですね。
そんで、強みを生かせると、仕事をするときにもわりとスムーズにやっていけると思うんですよね。
(もちろん、何も壁にぶちあたらないとは思っていませんが)
コードに向き合って開発を進めていくわけなので、黙々と集中していける力はとても必要になってくるかと思います。
とはいえ、他にもエンジニア職に生かせる要素はいくつもあると思います。
なので、何かエンジニアになった際に、生かせそうな要素を考えてみてください。
例えば、
・コミュ力
・論理的思考力
・新しいもの好き
・効率化したがり(面倒くさがり)
などなどですね。

案外、いろんな切り口で見てみると、どこかしら、エンジニアに活かせる資質はあるかと思いますよ。
プログラミング未経験からエンジニア転職は、若ければ若いほど入り口が開かれているから
これもそうでして、20代という若い世代であれば、未経験からでも、エンジニア転職の入り口がかなり開かれているんですよね。
理由は、エンジニアは技術職なので、若ければ、吸収力も見込んで、かなりポテンシャルで見てもらえるわけなんです。
それに前述しましたが、人手が足りていないので、企業側としては育てても、将来活躍してもらいたいわけですね。
とはいえ、人間性も見られると思いますし、エンジニアという仕事を舐めてかかっている人は、相手にしてもらえないかと思います。
なので、エンジニアの先輩方をリスペクトしつつ、やる気と自信をアピールするとかなりの確率でエンジニア転職につながるのではないでしょうか。
プログラミング未経験からエンジニア転職をすることで、広い意味で人生に安定性を持てるようになるから
これは一見矛盾しているようですが、わりと真実なのかなと思います。
僕は、人生において、
”地盤を固めつつ戦っていきたい”
という価値観なので、これもエンジニアになる理由としてあります。
広い意味で安定しているのは、こうゆうことです。
エンジニアとしてのプログラミングスキルや経験を積めば積むほど、IT業界の市場の中で求められる状態になります。
それでいて、ITサービスを作るために、企業やプロジェクトは常に生まれています。
なので、仮に自分が働いた会社が潰れて失業しても、活躍の場を見つけやすいからです。
いわゆる手に職つけることで、職に困る可能性を圧倒的に下げられるわけです。
そんな感じで、僕は、短期離職未経験からエンジニア転職をするわけですが、いきなりこんなアクションを取ったわけではありません。
プログラミング未経験からエンジニア転職を検討するなら、まずは、実際にプログラミングに触れてみることが重要

プログラミング業界、IT業界について調べてみる
まずは、これでして、何かわからないけど、なんだか良さそうだけでアクションを起こすと失敗する可能性があります。
なので、
・そもそもエンジニアってどんな仕事なのか
・どんな業界で、どんな将来性があるのか
・どんな準備が必要なのか
をググりつつ、理解を深めましょう。

オススメはProgateで無料で触れてみる
ある程度、いい感じと思ったら、実際にプログラミングに触れてみることをオススメします。
想像しているのと、実際にやっているのでは、ギャップがある方もいるので、実際にコードに触れてみましょう。
特に僕も利用してみて、とてもよかったものとして、Progateがあります。
めちゃくちゃ初心者にわかりやすくなっているサービスなので、エンジニア未経験の一歩目として最適かなと思います。
あとは、ドットインストールというサイトも僕は利用したことがありませんが、プロゲートと並んで、よく初学者にオススメされてますね。
とにかく、まずは無料でリスク無く触れて、感じてみましょう。
プログラミング未経験から転職してみようということになれば、あとは、プログラミングを学ぶだけ
実際にプログラミングに触れてみて、いいなと思ったので、あれば、ひたすら学習を始めましょう。
プロゲートでもいいですし、
「一人では難しいな」
という場合は、オンラインスクールでも、実際に通うプログラミングスクールでもなんでもいいと思いますので、とにかくプログラミングを書き始めるのが大事です。

といった感じで、
20代短期離職でプログラミング未経験からエンジニア転職をする5つの理由を書きました。
・自由な生き方がしたい
・今の職種向いていない
・お金を稼ぎたい
みたいなあなたは、ぜひ、勇気ある一歩を踏み出してみませんか?
僕(@engineertamago)は、もう踏み出したので、少し先で待ってますね〜
(抜かれないように頑張らないとw)

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