おはこんばんにちは。
元ニートエンジニアのHARA(@engineertamago)です。
この記事では、絶賛未経験プログラミング学習中の僕が、プログラミング学習における失敗談3選について書きます。
ぜひ、今学習中、これから始めるあなたが、無駄な失敗をせずに、早送りで前に進んでもらえるきっかけになれば嬉しいです。
プログラミング未経験からの学習における失敗談3選
格好つけてコメントを残してたら、コメントアウトできてなく、他のコードに影響を与えてパニくる
この通りで、プログラミングのコードを書いている人であればわかると思うんですが、コードに変更を加えたところが何で、どう変えたのかを後で見てもわかるように、同じ画面内にメモ書きをすることができるんですね。
ただし、ある決まりのなかでコメントを書かないと、他のプログラミングコードに影響を与えます。
例えば、コードは合っているのに、違う反映がされてしまったりするんです。
で、これはつい最近の話ですが、コードを合ってるのに、一行に反映が不自然になり、気付いたら4時間くらいが経過しちゃいました。
いざ確認したら、コメントアウトの
「/* */」が「/* /*」
になっていて、その影響でコードが合ってるのにバグっている状態でした。

独学で折れかける、いや一回折れました、退場しました
これは学習を折れた話で、今でこそ、プログラミングスクールで講師のもと学んでいるのですが、初めは、尖っていました。
なので、一人でやるし、自走力自走力と行って、調子に乗って、プロゲートを進めていました。
最初はとても簡単だったのでサクサク進んでいきました。
でも、だんだんとわからないところが出てきて、挙げ句の果てに何がわからないかわからなくなって、挫折しました。

お金をケチって動作の遅いPCのまま学習した
これもあほで、PCが古かったのですが、数万円をケチって、古いパソコンのままプログラミングを書いていました。
もう何をやっても重い、遅いので、本当にストレスでしたね。

プログラミング学習における失敗談からの気づきは、道具にお金はかける、学びにお金を払うこと
道具にお金をかけるべし
上の3つからの学びとしては、この通りで、まずは、道具にお金をかけること。
別に高級なもの、最高品質を買えというわけではなく、むしろ最低限は質の良いものを使おうということです。
古くて重いパソコンではなく、新しくて、そこそこ性能の良いパソコンを使いましょうということです。
それで生産性が2倍3倍になったら、少しすれば、買った分のお金なんて回収できるので、投資だと思って、パソコンは買い替えましょう。
学び、効率化にお金を払うべし
続いて、学びにお金を払うことです。
・独学でできる人は必要ないですが、独学でとてつもなく時間を使っている
・全然前に進めていない
それなら、時間の問題でどこかで折れて0になります。
もったいないですよね、せっかく時間をかけてきたのに。
であれば、わからない時に聞ける講師や、一緒に頑張る仲間を見つけて、エンジニア就職を成功させた方がいいですよね。
・ここをケチって、0になるか
・ここは先行投資だと思い、とにかく最短最速でエンジニアを目指して、稼げるようになるか
まぁこれは好き好きなので、とかくいうつもりはないです。
でも、僕個人としては、一度独学で折れて、今プログラミングスクールを使って、とてもよかったなと思っています。
それではごきげんよう。
あぁ、すぐに質問すればよかった、スラックですぐ聞けるんだから、反省です。