【初学者】プログラミング学習を効率的に行うための5つの方法【実証済み】

プログラミング学習を効率的に行いたい人

プログラミング学習がなかなかうまく進まず困っている

プログラミング学習効率よく行う方法を知りたい

実体験からの気づきを参考にしたい

というあなたに向けて、

この記事では、プログラミング学習を効率的に行う方法について書きます。

この方法を知ることで、あなたのプログラミング学習効率が格段に上がり、エンジニア転職への前進2倍以上に加速させるでしょう。

この記事を書いている僕(@engineertamago)は、現在まさにプログラミング未経験から、エンジニア転職中で、プログラミングスクールを活用しつつ、日々、プログラミング学習を進めています。

その中で、効率を上げるために工夫していることがあるので、シェアできたらと思います。

以前、こんなツイートをしたので、この中身を少しだけ解説しますね。

プログラミング学習を効率的に行うための5つの方法

15分に一度は休憩

プログラミング学習をしていると時間を忘れて、没頭する人が多いと思います。

もちろん、完全に没頭できてる時は、むしろ、そのまま継続が良いです。

しかし、おおよそ1時間ほど、ずーっと向き合ってると、多くの人は、実は集中力は切れ、散漫していることが多いです。

ある研究でも、人間が集中できるのは15分。

鍛えて長くても、30分〜40分くらいと言われています。

なので、集中力が切れたタイミングで、休憩を入れましょう。

そうすることで、また高い集中力で取り組めるので、時間あたりのパフォーマンスの質、効率が上がります。

休憩中は席を立つ

上と合わせてですが、休憩の仕方にもポイントがあります。

それは、休憩中は必ず立ち歩くということです。

なぜか?

血の巡りを良くするためです。

座りっぱなしだと血流が滞ります。

血流が滞ると、脳に血が回らなくなり、結果的に、頭もボーッとしちゃうんですね。

なので、立ち歩いたり、屈伸をしたりして、体に血を巡らせましょう。

昼休憩はコーヒー飲んで目をつむる

昼休憩は、コーヒーナップがおすすめです。

海外ではわりと一般的らしく、休憩時にコーヒーを飲んで、15分ほど仮眠か目を瞑るだけです。

これをすることで、疲れ物質が改善されて、頭がスッキリして、かなりリフレッシュした状態に戻れます。

HARA
僕も初めて知ったときは嘘かと思いましたが、実際にお昼休憩に、ブラックコーヒーを飲んで、瞑想したら、また朝がきたんじゃないかと思うくらい、午後の効率が変わりました

リスクはゼロなので、騙されたと思ってやってみてください。

朝起きたら筋トレ(学習前)

筋トレしましょう。

腕立て、腹筋、スクワット。

これも立ち歩くのと同じ原理で、血を全身に巡らせることによって、脳へ血を送り、頭の回りをよくします。

あとは、気持ち的にも、運動をするとスカッとスッキリとするので、2つの意味で学習の効率化を狙えます。

15分悩んでダメなら即質問

質問できる環境であれば、15分悩んでわからないものは聞きましょう。

なぜか、時間の無駄だからです。

初心者の頭で考えられることには限度があります。

なので、正直、2時間も3時間も悩んでも、経験者なら30秒で終わることはザラです。

なので、15分間は必死に自分の頭とグーグル先生を駆使して答えを出そうとしましょう、いったん。

15分でわからなければ、すぐにメンターに聞きましょう。

HARA
そうゆう意味ではやはり、プログラミングスクールの活用は効率性をあげられますね。

プログラミング学習は壁に何度もぶつかりまずが、継続と効率化で、必ずや乗り越え、エンジニア転職を成功させましょう、

共に

以上の5つが実践してみて、プログラミング学習効率をアップできた方法です。

ぜひ、すぐに取り入れられるものばかりなので、1つずつ実践して、効率化を測ってもらえたらと思います。

そして、おそらくプログラミング未経験からの学習は、何度も壁にぶつかるかと思います。

でも大丈夫です。

あなたの野望を忘れず、継続と効率化をくりかせば、きっと道は開けます。

共に乗り越え、自分の野望を叶えましょう。

僕は稼げるニートになるために頑張ります。

それではごきげんよう。

 

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