
というあなたに向けて、
この記事では、プログラミング学習を効率的に行う方法について書きます。
この方法を知ることで、あなたのプログラミング学習の効率が格段に上がり、エンジニア転職への前進2倍以上に加速させるでしょう。
この記事を書いている僕(@engineertamago)は、現在まさにプログラミング未経験から、エンジニア転職中で、プログラミングスクールを活用しつつ、日々、プログラミング学習を進めています。
その中で、効率を上げるために工夫していることがあるので、シェアできたらと思います。
【プログラミング学習をする時に学習効率UPする5つの方法】
①15分に一度は休憩
②休憩中は席を立つ
③昼休憩はコーヒー飲んで目をつむる
④朝起きたら筋トレ(学習前)
⑤15分悩んでダメなら即質問#プログラミング初学者#駆け出しエンジニアとつながりたい#駆け出しのエンジニアと繋がりたい
— HARA@元ニートエンジニア (@engineertamago) March 12, 2020
以前、こんなツイートをしたので、この中身を少しだけ解説しますね。
プログラミング学習を効率的に行うための5つの方法
15分に一度は休憩
プログラミング学習をしていると時間を忘れて、没頭する人が多いと思います。
もちろん、完全に没頭できてる時は、むしろ、そのまま継続が良いです。
しかし、おおよそ1時間ほど、ずーっと向き合ってると、多くの人は、実は集中力は切れ、散漫していることが多いです。
ある研究でも、人間が集中できるのは15分。
鍛えて長くても、30分〜40分くらいと言われています。
なので、集中力が切れたタイミングで、休憩を入れましょう。
そうすることで、また高い集中力で取り組めるので、時間あたりのパフォーマンスの質、効率が上がります。
休憩中は席を立つ
上と合わせてですが、休憩の仕方にもポイントがあります。
それは、休憩中は必ず立ち歩くということです。
なぜか?
血の巡りを良くするためです。
座りっぱなしだと血流が滞ります。
血流が滞ると、脳に血が回らなくなり、結果的に、頭もボーッとしちゃうんですね。
なので、立ち歩いたり、屈伸をしたりして、体に血を巡らせましょう。
昼休憩はコーヒー飲んで目をつむる
昼休憩は、コーヒーナップがおすすめです。
海外ではわりと一般的らしく、休憩時にコーヒーを飲んで、15分ほど仮眠か目を瞑るだけです。
これをすることで、疲れ物質が改善されて、頭がスッキリして、かなりリフレッシュした状態に戻れます。

リスクはゼロなので、騙されたと思ってやってみてください。
朝起きたら筋トレ(学習前)

筋トレしましょう。
腕立て、腹筋、スクワット。
これも立ち歩くのと同じ原理で、血を全身に巡らせることによって、脳へ血を送り、頭の回りをよくします。
あとは、気持ち的にも、運動をするとスカッとスッキリとするので、2つの意味で学習の効率化を狙えます。
15分悩んでダメなら即質問
質問できる環境であれば、15分悩んでわからないものは聞きましょう。
なぜか、時間の無駄だからです。
初心者の頭で考えられることには限度があります。
なので、正直、2時間も3時間も悩んでも、経験者なら30秒で終わることはザラです。
なので、15分間は必死に自分の頭とグーグル先生を駆使して答えを出そうとしましょう、いったん。
15分でわからなければ、すぐにメンターに聞きましょう。

プログラミング学習は壁に何度もぶつかりまずが、継続と効率化で、必ずや乗り越え、エンジニア転職を成功させましょう、
共に
以上の5つが実践してみて、プログラミング学習の効率をアップできた方法です。
ぜひ、すぐに取り入れられるものばかりなので、1つずつ実践して、効率化を測ってもらえたらと思います。
そして、おそらくプログラミング未経験からの学習は、何度も壁にぶつかるかと思います。
でも大丈夫です。
あなたの野望を忘れず、継続と効率化をくりかせば、きっと道は開けます。
共に乗り越え、自分の野望を叶えましょう。
僕は稼げるニートになるために頑張ります。
それではごきげんよう。
プログラミング学習がなかなかうまく進まず困っている
プログラミング学習を効率よく行う方法を知りたい
実体験からの気づきを参考にしたい