
というあなたに向けて、
この記事では、プログラミングは誰でもできるのかの答えについて書きます。
この記事を書いている僕(@engineertamago)は、アナログど文系Fラン卒の営業短期離職からプログラミング未経験でエンジニア転職中です。
つい前まで、あなたと同じような悩みを抱えていたので、ぜひ自身の経験を踏まえてお力になれればとこの記事を書いています。
結論、
”プログラミングは誰でもできます”
その理由が大きく3つあるので、まとめていきます。
プログラミングが誰でもできる3つの理由
プログラミングは言葉、言語だから
この通りで、プログラミングは、日本語や英語などと同じ言葉、言語です。
なので、ある程度、決まりもあります。
最低限のことを覚えてしまえば、比較的誰にでも理解ができるようになるし、使っていればだんだん慣れてきます。
例えば、日本語で言うならば、最初にひらがなやカタカナ、漢字。
これらを少し学んでしまえば、ある程度、理解、会話ができるようになって、気づいたら自然と使えるようになっていますよね。
実は、プログラミング言語もこれと同じです。
ある程度、プログラミング言語のルールや使い方などを覚えて、使っていけば、自然とできるようになるんですね。
プログラミングで使う数字も、足し引き、掛け算、割り算がわかれば大抵できるから

プログラミングへ強いハードルを高くてしている人の多くはここじゃないでしょうか。
”数学などができないとプログラミングはできないのではないか”
という疑問。
これは僕自身もやり始める前までは思っていました。
けれど、実際にやってみると、
「小学校のときに習った、足し引き、かけまりができればわりといけるな」
と言うことです。
ようは九九ができればいけます。
もちろん、言語によって、数学の知識も入りますが、その言語をあえて選ばなければ、数学は不要ですね。
僕も数学はできないので、それには手を出していないですし。
文系かつアナログ人間の僕でもある程度できたから
僕はど文系で、もともとはパソコン苦手のアナログ人間でした。
タイピングも指で一本一本みたいなレベルですし、IT用語などにもてんでわかりませんでした。
そんな僕でもプログラミングを学んである程度できるようになったので、プログラミングは誰でもできるのかなと思います。
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プログラミングは誰でもできるけど、挫折する人はめちゃくちゃ多いです
上で書いてきたように、プログラミングは誰でもできます。
が、挫折する人もめちゃめちゃ多いのも事実です。
途中で折れて、諦めちゃう人があとを絶たないんです。
理由は、最初の学ぶときに独学でやって、わからないことをずっと解決できずに、
「やーめた」
ってなっちゃうパターンが多いですね。
あるデータによると、未経験の約90%が途中で折れてしまうらしいですよ。
(僕も一度折れた人ですwその後はいさぎよくスクールに通いましたw)
プログラミングを学んでエンジニアを目指すなら正しい努力は必須です

この通りで、プログラミングは正しく学んで、そして折れさえしなければ、誰でもなれます。
つまり、折れないことが一番重要です。
そのためには、やはり環境を活用するのがもっとも有効です。
折れない環境の具体例は、プログラミングスクールを活用することですね。
・近くで頑張っている仲間
・途中でつまずいたときにサポートしてくれるメンター(先生)
・エンジニアとしてデビューするところまでサポート
がある環境なので、最初がラスボスである未経験者には、ひかえめに言って最高です。
やはり、いいスクールはそれだけ、お金もかかります。
けれども、長期的にみたら、自己投資になるので、個人的にはお金を払う価値があると思います。
今のお金をケチケチするよりも、未来で大きくリターン回収できた方がトータルでプラスなので、僕は、勇気を出して通いました。

なので、もし、エンジニア転職を考えているのであれば、プログラミングスクールに話を聞きにいって見いたり、見学、体験会をやってみるだけでも価値はあるかと思います。
以上のように、折れにくい環境で、正しく努力ができれば、プログラミングは誰にでもできます。
なので、エンジニアになりたいと思ってるのであれば、いますぐアクションを起こしてみましょう。
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少し先で待ってますね、一緒に頑張りましょう。
◯プログラミングを学ぶと良いと聞くけど、実際誰でもできるものなのかな
◯文系だし、パソコン触ったことのないアナログ人間でも大丈夫なのかな
◯自分でもプログラミングに挑戦できるのか知りたい