
というあなたに向けて、
この記事では、プログラミングにブラインドタッチは必須なのかどうか、またタイピング速度を早めるコツについて書きます。
この記事を書いている僕(@engineertamago)は、現在プログラミング未経験からエンジニア転職中で、実際にすでに内定はもらっていたりします。
ただ、プログラミングやPCは素人なので、ブラインドタッチやタイピングの不安が最初はあったので、ぜひ過去の自分のような方のお力になれば幸いです。
プログラミングにおいてブライドタッチは必須じゃないです、その理由は3つです
今のプログラミングはわりと、自動化できるから
「え、まじか」
と思われる方がいるかもしれませんが、まじです。
ブラインドタッチができるに越したことはありません。
しかし、別にブラインドタッチができないからと言って、エンジニアになれないわけでもないということです。
なので、今、ブラインドタッチができなくて不安に思っているあなたは一安心ですね。
今のプログラミングがすごく便利で、コードの一文字目を打ったら、それに対応したものが候補として画面上に出て、選択できたりもします。
なので、一字一句書く必要もないので、ブラインドタッチが必須でないとも言えます。
コピペの多用が多かったりもするから
この通りで、プログラミングって、案外コピペも多かったりします。
参考にするサイトのコードの一部をコピペして、ちょこっとアレンジして使ってみたりなどなどはわりとあります。
なので、ブラインドタッチするほど、コードを打ち込むこともなかったりもします。

現役エンジニアでもブラインドタッチできない人はわりといるから
これは事実で、現役エンジニアの方でもブラインドタッチができない人はわりといます。
それでも、仕事ができています。
ということはつまり、ブラインドタッチができないことで、エンジニアへのハードルが殊更に上がることはないということですね。
プログラミングでブラインドタッチができなくても内定もらえました
この通りで、僕自身、今もブラインドタッチはできません。
むしろ、一本ずつで高速で打つみたいな状態です。
それでも、プログラミング未経験から内定を貰えているんですね。
この事実からも、プログラミングにブラインドタッチは必須ではないことがわかります。
プログラミングで、ブラインドタッチやタイピングが早いに越したことはない

とはいえ、ブラインドタッチやタイピングが早いに越したことはありません。
なぜなら、時間効率が遅いよりは早い方がいいですからね。
では、どのようにして、ブラインドタッチ、タイピングを早くするか。
答えは、至ってシンプルです。
プログラミングでブラインドタッチよりも大事なことはコードをどれだけ書いたか
この通りで、結局どれだけコードを書いているかです。
まぁ、コードじゃなくて、例えばブログとかでもいいです。
とにかく、キーボードに触れて、文字を打ち込んだゲーです。
なので、とにかく書いて書いて書きまくりましょう。
そしたら、気づいたら、そこそこにはストレスなく、自然体で打てるようになります。
なので、もう、すでに学習している方は引き続き、コードを書きまくりましょう。
・まだ始めない、自分だけで進めるのは難しいよ
という方は、プログラミングスクールやらなんやら、コードを書くのに良い環境を活用しつつ、コードを書きまくってみてくださいね。
少し先で待ってます、一緒に頑張りましょう。

Twitterもやってるので、よかったらフォローしてやってくださいね。
プログラミング初心者のためになる情報や、ブログ、思考法についてなど呟いてるので、そこそこ学びになる?かと思いますので。
ごきげんよう。
プログラミングにはブラインドタッチができないとダメなのかな
パソコンのタイピングが遅いけど、エンジニアになれるのかな
ブライドタッチの必要性やタイピングを早くする方法を知りたい