どうも、プチミニマリストのHARA(@engineertamago)です。
この記事では、プチミニマリストになってから、手放してよかった3つのものについて簡単に書きます。
プチミニマリストになって手放してよかった3つのもの
過度な食欲
まずは、過度な食欲を捨てられたことです。
僕はもともと大食いでした。
1日3食。
しかも、それぞれ、ご飯2杯以上。
おかずも一緒に食べている人のものももらうくらい食べる。
きっちりデザートも食べる。
間食にはお菓子も食べる。
というような生活を送っていました。
結果、ぶくぶくと太り、身体は重い、精神的にも不安定みたいな状態になっていました。
そこから、プチミニマリストになってからは、1日3食は食べていますが、腹6分、そして体に必要な食べ物のみ食べるようになりました。
これによって、余計な贅肉もなくなり、精神面も安定して、食費も浮いて、食事時間も短縮できて、人生のコスパが上がりました。
3 薄っぺらい人間関係への時間
そして、人間関係も断捨離しました。
今までは、薄い人間関係にも飲み会や付き合いに時間に使っていました。
しかし、相当無駄な時間だと気づき、それをほぼほぼカットするようになりました。
これにより、1回あたり3000円、3時間くらいを浮かせられるようになりました。

たくさんあった洋服
以前までは洋服が大量にありまして、いつもどれを着ようか、そしてあの服はどこにあるかと、集中力と、時間を無駄遣いしていました。
今は、ほとんど捨てて、お気に入りだけを残しています。
なので、服選びに時間をかけることもないし、悩むこともないので、非常に、ロスタイム、ロスエネルギーなく、生活を送れています。
プチミニマリストは、引き算で生きる
以上のように、3つのものを手放すことで、人生がラクになりました。
そして、一点、プチミニマリスト的な目線を持つようになってからの気づきは、ものや無駄を減らすには、とにかく引き算で考えることが大切であるということです。
無駄な物、よく考えれば不要なものを洗い出して、それを削いで行って、残ったものが本当に必要な物です。
もし、ものや無駄が多くて困っている方は、その洗い出しからはじめてみてはいかがでしょうか。
それではごきげんよう。
そのお金を投資に回したり、良い物を購入するために使えるようになったので、非常に有意義ですね。