どうも投資家エンジニアのHARA(@engineertamago)です。
この記事では、僕が投資家エンジニアであるたった1つの理由について書きます。
僕が投資家エンジニアであるたった一つの理由は、夢を叶えるためにコスパの良い選択肢だから
この通りで、夢を叶えるのにコスパがいいのが、
”エンジニア×投資家”
だったから、これだけです。
ちなみに前提として、僕の夢の一つに、稼げるニートになることがあります。
え?
って思うかもですが、お金をしっかり稼いで、場所や時間、人間関係に縛られずに生きたいのです。(これが僕の中にある稼げるニートの定義です)
なので、そのためには稼げる力や資産を持つ必要があると。

エンジニア×投資家のコスパが良い3つの理由
エンジニアという仕事の需要が高まっているし、今後も高まることが予想され、収入高くなる
ありきたりですが、事実として、エンジニアの需要は今後ますます上がります。
もともと、IT化が進む中で、システムの構築やサイト制作などなど、ウェブの案件というのは供給が足りないくらいに需要があります。
またさらに、今回のコ◯ナの影響で、リモートやテレワーク、EC需要も伸びることが予測されますよね。
なので、今後より一層需要が爆上げします、多分。(ここは想定外でしたが)
需要が高く供給が少ないものの価値は自然と高くなります。
すなわち、エンジニア職は収入が高くなれる可能性が極めて高いです。
スキルが高まれば、場所、時間、人間関係のコントロールが可能
エンジニアの良さで、スキルさえ身につけば、自由度がかなり効きます。
実力主義なので、厳しさもある反面、経験とスキルがある程度身について、自分の売り方がわかれば、わりと上の自由は実現しやすいかと思います。

中長期投資はほぼ不労所得になる
上のエンジニアの割の良さを活かしつつ、稼いだ種銭を、中長期投資をしてむくむくと育てていきます。
株式投資は、わりと資金ゲーなところがあります。
なので、正直、収入が少なくて、種銭がほぼない状態だとお話にならないことが多いです。
もちろん、やらないよりはやったほうがいいし、ニートを目指さないなら、多少生活水準をあげたり、欲しいものを買えるようになったりはしますよ、コツコツ続けてれば。
でも、僕は稼げるニートを目指しているので、半不労所得をつくりたいわけですね。
となると、例えば、年120万作るとしたら、利回り3%として、4000万くらいは金融資産作っておく必要があるわけです。
となると、エンジニアとしてコスパよくお金をがっつり稼いで、中長期投資に入れて、投資の成長スピードをあげていく必要があるんですね。
話をまとめると、稼げるニートになるのに、エンジニア×投資家が一番スピード感持ってなれる可能性が高いからそうしてる
この通りで、今のところ、この2つ組み合わせがもっとも早く稼げるニートになれると思っているので、やってます、ということです。
現に、着実に、プログラミング、株式投資のスキルが積み重なってきているので、引き続き積み上げて、無形、有形の資産をガンガン高めていこうと思います。
もし、あなたも
「稼げるニートになる」
に共感が持てそうであれば、何かしら参考にしてもらえたらと、思います。
それではごきげんよう。