【初心者必見】資産運用における複利についてわかりやすく解説【個人投資家が解説】

複利について知りたい人

資産運用複利って言葉を目にするけど、いまいち理解できてないから知りたい

資産運用において良いとされている複利を生かせるおすすめの資産運用商品を知りたい

複利の計算方法があればそれも知りたい

というあなたに向けて、

この記事では、資産運用において重要である複利について、その意味やメリット、複利効果を生かせるおすすめの投資商品について書きます。

この記事を読み終えた頃には、あなたは複利の理解が深まり、より資産運用の旨味を最大化できるようになっているかと思うので、最後までしっかりと読んでいってください。

この記事を書いている僕(@engineertamagoは、現在、資産運用を勉強しつつ、投資信託や株式投資などを行っています。

その中で、複利は、資産運用において、絶対と言って良いほど、知らないと損する考え方なので、

「まだ知らないぜ」

という方のお力になれればとこの記事を書いています。

あ、一応現在は、投資信託では6%ほど、株式投資では、20%以上の利益をつくっています。

(まだまだ少額ではありますが)なので、そこそこ信ぴょう性はあるかなと思います。

HARA
※変な投資勧誘とかは一切しないので、ご安心くださいねw

資産運用における単利と複利効果とは

単利とは

まずは、複利を理解するためには、単利という考え方を知っておくと理解がスムーズになるかと思います。

なので、サクッと単利について解説します。

単利は一言で言うと、

”初めの元本にのみ利息がつくもの”

を言います。

例えば、100万円預けて、年利が5%だったら、プラス5万円なので、単利で5万円と言います。

これが単利です。

複利とは

一方、上で書いた単利に対して、複利とは、一言で言うと、

”(初めの元本+前年の年利)に年利がつくこと”

です。

言葉だとイメージしづらいので、数字で単利と見比べながら見ていきます。

  •    1年目 2年目 3年目 4年目 5年目
  • 単利:+5  +5       +5   +5  +5  +25
  • 複利:+5  +5.25 +5.26  +5.79 + 6.09  +27.39

上が単利、下が複利です。

ようは、毎年出た利益が元本に足されて、その増えたお金に利率がかかり、それを毎年繰り返していくのが複利です。

ちなみに上の数字で見てわかるように、たったの5年で、100万円の元本で、5%の年利でやると、約2.4万円も差が出ています。

金額や年数が伸びれば伸びるほど、この差は広がって、将来的に相当な差になっていきます

グラフにするとこんな感じです。(緑の方が複利、青が単利です)

初めはそんなに変わらないけど、後半にぐんっと複利の方が伸びるんですね。

このイメージで複利効果を捉えてもらえればと思います。

複利の計算方法

複利の計算方法は、次の通りです。

複利計算の公式:b=a(1+rn

・a=元本

・b=利息が乗った元本

・r=年利

・n=年数

例えば、元本が100万円(a)、年利が10(r)、年数が10年とします。

そうすると、10年後に10万円はいくらになっているかを計算してみます。

100万円(10.110%))×100万(10.110%))×100万(10.110%))2593742

ちなみに単利だと同じ元本でも、

100万円(10.110%)×10=1100万円

こんな感じで、複利計算ができます。

またこの複利計算と関連して、とても便利な考え方があるので、次で紹介します。

資産運用で複利効果を使って、目標金額にいつ届くかがすぐにわかる72の法則

複利効果に関連して、72の法則があります。

これは、一言で言うと、複利で運用した時に、資産が2倍になるまでの期間がわかる法則です。

年利(単位:%)× 年数(単位:年) = 72.

例えば、金利が6%の場合、何年後に資産が2倍になるかと言うと、

?=72

これで、掛け算で72にするためにはどうしたらいいのかをみるので、72÷612

なので、年利6%で運用すると、12年。

他に、例えば、10年で500万円を1000万円にしたいってなったら、年利なん%が必要かと言うと、

×1072

72÷107.2

なので、年利7.2%で運用すれば、10年で500万円が1000万円になります。

と言った感じでざっくりと計画とかも立てられたり、

「何年後にこうしたい」

と言うのであれば、それに見合った投資方法を選んだりできるんです。

資産運用の複利効果を最大化する3つの方法

そして、戻ってきて、複利効果を最大化するための方法を3つ紹介します。

HARA
ちなみに、これは僕も徹底してやっていることなので、わりと自信を持ってお伝えできます。

長期投資

これは資産運用で複利効果を得るためには鉄則ですね。

ここまで読んでもらった方はわかるかと思いますが、複利効果は時間を使えば使うほど、その効果が大きくなっていくからです。

なので、前提として、長期投資をすることが、資産運用で複利効果を生かして旨味を取れる方法です。

しかも、その期間でコツコツ元本を増やしていけば、もっとスピードや増える幅も広げられます。(かつ投資時期をずらせるので、リスク分散できる)

元本額を増やす

元本額を増やすことです。

上でも触れましたが、元本額を増やせば、それだけ増える幅を大きくなります

例えば、

・100万円の1%は、1万円ですが

・1000万円の1%は、10万円

です。

いたってシンプルですが、元本が大きいと利率が低くリスクを極力抑えた方法で資産を増やすことができます。

そして、人によっては攻めの投資で、大きく増やすといったこともできます。

なので、

・元本額を増やす

ということは、それだけ資産運用の守りにも、攻めにも強くなるんです。

HARA
僕は、長期で投資信託では断然守りにしますけどね。

なので、コツコツと長期で、少額ずつでも積み重ねて元本を増やしていくのが得策ですよね。

手数料や税金を最小限に抑える

めちゃくちゃ重要です。

なぜなら、この手数料は、利率を弱める諸悪の根元だからです。

例えば、年利5%だけど、そこに手数料が2%かかったら、実質3%の利率になります。

例えば、100万円だとしたら、1年だけで、100万円×2%=2万円も損をしてしまうんですね。

それに先ほどの複利効果をみてもらっているのでわかるかと思いますが、年利が1変わるだけでも、大きく増えるスピードが変わってきちゃいます。

なので、複利効果も生かしづらくなっちゃうんですね。

HARA

手数料はなるべく低いものに投資するのがベストですよ。

資産運用の複利を活かすなら、投資信託がベター(まずは積立NISA枠で)

最後にこの資産運用複利効果をふまえて、この複利効果を一番得られる投資手法を考えたら、やはり一番に思い浮かぶのが、投資信託です。

(まずは積立NISA枠から)投資信託であれば、リスク分散がすでにされていて、わりと安定的な年利です。

それに、コツコツ少額から積み立てられて、税金も20年非課税なので(積立NISA枠)複利効果を最大で資産運用ができます。

なので、もし、まだ資産運用の初心者であったり、

「長期で複利で資産形成をしたい」

「リスクを最小限に安定的に増やしていきたい」

という方は、積立NISAを開設して、少額から初めてみると良いかもしれません。

 

ちなみに、もし積立NISAで投資信託をやるなら、圧倒的に

楽天証券×楽天カード×楽天銀行

が最強コンボなので、これがおすすめです。(ポイントがザクザク貯められるし、ポイント投資もできるから)

普通にこれ使わないと損なので、チェックだけでもしてみるのをおすすめします。

HARA
まぁ、やるかやらないかはあなた次第ですが、複利を知ったら遅くなるとデメリットなのはお分かりだと思うので、この際に少額やポイント投資からでも始めてみると良いかもです。

 

それでは、ごきげんよう。

 

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