
というあなたに向けて、
この記事では、資産運用のデメリットやリスク、そしてその対策方法まで解説します。
この記事を読み終えた頃には資産運用のデメリット、リスクを理解、そして対策法まで知った上で、納得のいく資産運用を始めていけると思います。
この記事を書いている僕(@engineertamago)は、現在資産運用を行っていて、楽天証券の積立NISAを用いた投資信託(+6%)、株式投資(+20%以上)という資産になっています。
しかし、つい最近まで何もわからず、知らないだけなのに
「投資ってリスクしかないんじゃないかな」
なんて、疑ってかかって、今思えばかなりの機会損失をしてしまっていました。
なので、正しく資産運用の理解を深めて、将来の安心や安定を掴んでもらうきっかけになってもらえたら幸いです。
資産運用のデメリット、リスクは3つあります
下落リスク
まずは、当たり前ですが、資産運用には、もちろん価格が下がるリスクはつきものです。
イメージしやすいのは、株価ですかね。
ニュースとかで、日経平均が上がった下がったと連日目にしてますがそれですね。
株の価格は上下します。
なので、買った時よりも上がる可能性もある一方で、下がるリスクもあるということですね。
これは、他の資産運用の投資商品全般に言えます。
・株式投資
・不動産
・投資信託
・金(きん)
などなど。
倒産リスク
そして、これもありまして、お金を入れた先が倒産したら、お金は0になる可能性もあります。
先ほど、同様、株がわかりやすいので、株で例えると、世界のトヨタの株をあなたが買ったとしましょう。
すると、トヨタの不正が発覚して、株価が大暴落、挙げ句の果てに倒産したと。
すると、この株は、ただ紙切れになって、入れたお金も戻ってこないんですね。
そういったリスクがあります。

流動性リスク

あとはこれですね。
小難しい言葉を使いましたが、一言で言うと、
ということです。
まぁ、売却して現金にはできるので、実質的には即金性はありますけどね。
ただ、投資をしている最中などには、お金の役割はないので、それ以外で現金も持っておく必要があるということです。
僕もうん万円入れてるので、そのうん万円は、今は買い物や生活費には当てられていません。
まぁ、余った資金でやっていれば、これがデメリットに感じる人は少ないと思いますけどね。
資産運用のデメリット、リスクを最少にできる投資商品は、圧倒的に投資信託です
この通りで、資産運用でなるべくリスクを取らずに着実に増やしていきたいと思いますよね。
であれば、答えは一つで、投資信託です。
なぜなら、投資信託は、株や債権などのお弁当詰め合わせパックだからです。
なので、買った時点で相当な数の分散投資になっています。
そうすると、仮に一つの企業が潰れても、ほぼかすり傷すらつかないくらいに、リスクヘッジができています。
それでいて、個別株と違って、少額だけでも始められるので、様子をみながら、少ない資金で挑戦できる点もいいです。

資産運用のデメリット、リスクを0にする裏技
最後に耳より情報をここまで読んでくれたあなたにだけ教えますね。(はい、「うさんくさい」とか思わないの)
別に怪しくもなく、真っ当な会社を使う真っ当な方法なので、ご安心を。(そうゆう人ほど怪しいw)
資産運用のリスクを0にしたいあなた、それできます。
現金を1円すら使わずに投資信託をできる方法が。
それは、、、
楽天証券の楽天ポイント投資です。
これは楽天証券でしかできないんですが、ポイントを現金代わりにして投資信託を購入できちゃうんです。
なので、ポイントで買うので、現金を使わずにもできるので、痛くもかゆくもなく資産運用をスタートできるわけです。
ほらね、リスク0でしょ。
なので、控えめにいって、投資信託(特に積立NISAなどを使うなら尚更)が楽天証券がいいです。
さらに楽天カード決済で毎月積み立てると、1%の利率が確定するようなものなので、そうゆう意味でも、
を活用しない手はないです。(開設は無料なので、余計なお金もかかりませんし)

まぁ、あくまで僕はこれがよかったし、こういった理由で使っているので、強要はしないですし、どこでもいいので。
一番の願いは、投資信託であなたにも、理想の未来や将来、安心や安定など、それを達成する手段として使ってもらえたら、それでいいです。
▶︎楽天カード
▶︎楽天証券
それではごきげんよう。
・資産運用ってやっぱりデメリットやリスクがありそうで怖いなぁ
・資産運用のデメリットやリスクについて知りたい
・そのデメリットやリスクを抑える方法を知りたい